気分はIRIE♪絶好調☆超
まったりアラシゴト☆＆ニッキ的なコト
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- 2024/11/22 (Fri)
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マイガール#3
どりゃぁ～！と、ども。
嵐CHALLENGE☆WEEKが本日からでございますっ！！！
木曜から何かと忙しくしております♪
全て嵐さんを見る為だけに（笑
さて、いっぱい書きたいコトがあったのですが、とりあえずマイガール３話のお話でも☆
３話は正宗くんおお母さんにコハルちゃんのコトがバレてしまう、というお話でしたね。
かなり、キツい感じになるのかと思いきや、案外大丈夫でした。
毎回のコトながら、前半は正宗くんの悩みとか考えちゃって胸がきゅぅ～っとなってしまいますね。
でも、必ず最後には｢正宗くん、がんばれっ！おっし、いけ！」てな気分で終れます♪
３話見て、やっぱり素敵な構成だなっと。
毎回恒例にしたい訳ではないでのですが、原作の感想も踏まえつつで申し訳ないですが。。。
２話から完全ドラマオリジナル設定が始まってるな～という印象を受けておりました。
せっかうドラマ化してるので当たり前で、その方がいいのですけどね♪
正宗くんのご両親がしっかりご登場の今回。
原作とは両親の設定が違っているので、今回もドラマ版として純粋に良かった☆
キャラクター的には原作とほぼ同じでございます。
正宗を自分の思う通りにしたい母親とそれを温かくのんびり見守っている父親。
ドラマ版正宗くんは母親にコハルちゃんのコトを言えない、というコトになっておりましたね。
だからこそ、今回のお話ではドラマティックになっていたのですが
原作での正宗くんは、母親にコハルちゃんのコトを隠すつもりはありません。
話そうとする度に自分の用事だけ伝えて正宗くんの話は聞かない母親に言いそびれているだけでした。
なので、原作ではすっごく普通に伝えちゃうんです。
原作での父親の職業はカメラマン。
コハルちゃんのクリスマス会の為に正宗くんは実家にカメラを借りに行くんですよね。
そこで母親に「クリスマス会でコハルちゃんが劇をするから、良かったら、来ない？」とさらっと言ってしまいます。
突然、娘がいるって伝えられた母親は話をしようと、父親と共に正宗くんの会社に行ってしまったり。
そこで陽子さんについて勝手なコトを言ってみたり。
母親は陽子さんが死んでいるコトをこの時点では知りません。
なので、コハルちゃんの母親（陽子さん）と直接話しをする、と言って正宗くんの言葉を聴こうとしないのです。
それに反論する正宗くん。
ここであたしが原作でめちゃくちゃ考えちゃったセリフ。
「人の生き方にどれが正解なんてないと思う。
けど…選んだ生き方に自信を持っているかと、聞かれたら全くのゼロなんだ。
母さん知っている？
訓戒も有難いけど、たったひと言、親に”大丈夫だ”と言ってもらえたら
それだけで僕等は選んだ生き方に胸を張る事が出来るようになるんだよ…」
すんごい、あぁ…そうやなぁ～とか思いました。ｳﾝ。
ドラマ版ではなかった場面ですね。
これからあったら…ご・・・ごめんなさい…。。。
形は違えど、ドラマでは正宗くんが「母さんは不幸だった？」というセリフがありました。
あたし、あそこでボロ泣きでありました（泣
その後のお母さんの回想シーンまでずっと泣いてました。
この時点では、完全にシンクロしてるのはお母さんの方ですね。
それまでは正宗くんよりはコハルちゃんとシンクロしてみておりました。
なので、ともや先生は許せなかった（笑
何言っとんじゃぁ～！！（怒
とココロの中で叫んでおりました（笑
余計なコトいってコハルちゃん、悩ませてんじゃないわよぅ！と（笑
そして、陽子さんが住みたいって言ってた家に住みたいと思ってる正宗くんとコハルちゃんの気持ちがまだ分かり合ってないトコに歯がゆいっ！とか思って観ておりました☆
同じコトを思っているのに、まだ遠慮し合ってるのがね～。
当たり前なコトなのかもしれないけど、観てるこっちが歯がゆくなります。
その反面、そんな気を使い合う二人にほんわり癒され、堪らなく愛おしくもなり…。
１時間の中で気持ちが忙しくなります。ﾊｲ。
それにしても、大家さんにはどんなエピソードがあるんですかね？
子供に関して、何やら過去にありそうですが…。
なんとなく、大家さんの娘か息子かに子供が出来て大反対した挙句、何かが起こった？的な？とか想像してみたり。
正宗くんのお母さんを見る大家さんが何か絡んでくるのかとも思ったのですが、今回ではなさそうでしたね。
そして、来週は…
ともや先生のお話ですね。
まさか、まさかのコハルちゃんがいじめられるの！？とか、予告ではそんな感じを受けました。。
でも、かな～り正宗くんに厳しいともや先生が来週以降は優しくなるのかと思うと、早く次回を見たいです。
放送終了後のHPの手紙と糸電話インタビューも楽しみの一つですしね♪
今回はめずらしく正宗くん目線で泣かなかった分、お母さん目線でやられた回でありました☆
２話から完全ドラマオリジナル設定が始まってるな～という印象を受けておりました。
せっかうドラマ化してるので当たり前で、その方がいいのですけどね♪
正宗くんのご両親がしっかりご登場の今回。
原作とは両親の設定が違っているので、今回もドラマ版として純粋に良かった☆
キャラクター的には原作とほぼ同じでございます。
正宗を自分の思う通りにしたい母親とそれを温かくのんびり見守っている父親。
ドラマ版正宗くんは母親にコハルちゃんのコトを言えない、というコトになっておりましたね。
だからこそ、今回のお話ではドラマティックになっていたのですが
原作での正宗くんは、母親にコハルちゃんのコトを隠すつもりはありません。
話そうとする度に自分の用事だけ伝えて正宗くんの話は聞かない母親に言いそびれているだけでした。
なので、原作ではすっごく普通に伝えちゃうんです。
原作での父親の職業はカメラマン。
コハルちゃんのクリスマス会の為に正宗くんは実家にカメラを借りに行くんですよね。
そこで母親に「クリスマス会でコハルちゃんが劇をするから、良かったら、来ない？」とさらっと言ってしまいます。
突然、娘がいるって伝えられた母親は話をしようと、父親と共に正宗くんの会社に行ってしまったり。
そこで陽子さんについて勝手なコトを言ってみたり。
母親は陽子さんが死んでいるコトをこの時点では知りません。
なので、コハルちゃんの母親（陽子さん）と直接話しをする、と言って正宗くんの言葉を聴こうとしないのです。
それに反論する正宗くん。
ここであたしが原作でめちゃくちゃ考えちゃったセリフ。
「人の生き方にどれが正解なんてないと思う。
けど…選んだ生き方に自信を持っているかと、聞かれたら全くのゼロなんだ。
母さん知っている？
訓戒も有難いけど、たったひと言、親に”大丈夫だ”と言ってもらえたら
それだけで僕等は選んだ生き方に胸を張る事が出来るようになるんだよ…」
すんごい、あぁ…そうやなぁ～とか思いました。ｳﾝ。
ドラマ版ではなかった場面ですね。
これからあったら…ご・・・ごめんなさい…。。。
形は違えど、ドラマでは正宗くんが「母さんは不幸だった？」というセリフがありました。
あたし、あそこでボロ泣きでありました（泣
その後のお母さんの回想シーンまでずっと泣いてました。
この時点では、完全にシンクロしてるのはお母さんの方ですね。
それまでは正宗くんよりはコハルちゃんとシンクロしてみておりました。
なので、ともや先生は許せなかった（笑
何言っとんじゃぁ～！！（怒
とココロの中で叫んでおりました（笑
余計なコトいってコハルちゃん、悩ませてんじゃないわよぅ！と（笑
そして、陽子さんが住みたいって言ってた家に住みたいと思ってる正宗くんとコハルちゃんの気持ちがまだ分かり合ってないトコに歯がゆいっ！とか思って観ておりました☆
同じコトを思っているのに、まだ遠慮し合ってるのがね～。
当たり前なコトなのかもしれないけど、観てるこっちが歯がゆくなります。
その反面、そんな気を使い合う二人にほんわり癒され、堪らなく愛おしくもなり…。
１時間の中で気持ちが忙しくなります。ﾊｲ。
それにしても、大家さんにはどんなエピソードがあるんですかね？
子供に関して、何やら過去にありそうですが…。
なんとなく、大家さんの娘か息子かに子供が出来て大反対した挙句、何かが起こった？的な？とか想像してみたり。
正宗くんのお母さんを見る大家さんが何か絡んでくるのかとも思ったのですが、今回ではなさそうでしたね。
そして、来週は…
ともや先生のお話ですね。
まさか、まさかのコハルちゃんがいじめられるの！？とか、予告ではそんな感じを受けました。。
でも、かな～り正宗くんに厳しいともや先生が来週以降は優しくなるのかと思うと、早く次回を見たいです。
放送終了後のHPの手紙と糸電話インタビューも楽しみの一つですしね♪
今回はめずらしく正宗くん目線で泣かなかった分、お母さん目線でやられた回でありました☆
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ＨＮ：
アイリ
性別：
女性
自己紹介：
ほほ～んと過ごしている時に何気なく見ていたＴＶでの嵐さんにがっつり引き込まれ
「なんておもろい人達なんだ！！！」という衝撃から
「なんて素敵な人なのぉぉぉ～！」と智さんにどっぷり浸かってしまった人の嵐さん達への愛をまぁ～ったりつらつら述べているだけのＢｌｏｇです。
文才がないので、お見苦しい所もあるかと思いますが、”愛”だけは伝わるハズ（笑
リンク・コメント等適当にやっちゃってください。
飛んで喜びますので♪
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