気分はIRIE♪絶好調☆超
まったりアラシゴト☆＆ニッキ的なコト
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- 2024/04/18 (Thu)
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ポロリバスの智さん
あい、どうも。
ＦＮＳ…各所で波紋を呼んでおりますね。
ん～～～…、毎年じゃね？なんて、うひゃひゃひゃっと我が家では見ておりました（ぉぃ
嵐さん達が出てくる全然前にすでに我が家では姉とＦＮＳってとことん音響悪いよね、なんて
話してたもんだから衝撃が少なかったわけですけど。
でも、そんな波紋を呼んでるＦＮＳですけど、そのお陰でほっこりなエピソードも聞けたり。
相葉ちゃんとラジオをやってるチカさんのツイッターとか、ＶＳ嵐のスタッフさんのツイッターとか
色々と「やっぱりス・テ・キ♪」的なね。
ほんとかどうかはわからないけど、音がでない智くんのマイクとニノが智くんソロの時に交換したとかね。
チカさん曰く、音が聞こえない状態で５人の振りがあってたことに関心してた相葉ちゃんとかね。
やっぱりス・テ・キ♪
兎にも角にも、衣装がめちゃくちゃかわいかったってのがまず一番でしょ☆
ってな訳でポロリバスのレポでも。
…もう、一週間前の話じゃーーーん！とか某動画サイトで見たし～～～～～とか。
この際、気にしないでいってみたいと思います（笑
ＦＮＳ…各所で波紋を呼んでおりますね。
ん～～～…、毎年じゃね？なんて、うひゃひゃひゃっと我が家では見ておりました（ぉぃ
嵐さん達が出てくる全然前にすでに我が家では姉とＦＮＳってとことん音響悪いよね、なんて
話してたもんだから衝撃が少なかったわけですけど。
でも、そんな波紋を呼んでるＦＮＳですけど、そのお陰でほっこりなエピソードも聞けたり。
相葉ちゃんとラジオをやってるチカさんのツイッターとか、ＶＳ嵐のスタッフさんのツイッターとか
色々と「やっぱりス・テ・キ♪」的なね。
ほんとかどうかはわからないけど、音がでない智くんのマイクとニノが智くんソロの時に交換したとかね。
チカさん曰く、音が聞こえない状態で５人の振りがあってたことに関心してた相葉ちゃんとかね。
やっぱりス・テ・キ♪
兎にも角にも、衣装がめちゃくちゃかわいかったってのがまず一番でしょ☆
ってな訳でポロリバスのレポでも。
…もう、一週間前の話じゃーーーん！とか某動画サイトで見たし～～～～～とか。
この際、気にしないでいってみたいと思います（笑
場所はニノのパーフェクトアンサーの時に来てた時と同じ「ホテル阪急インターナショナル」
ここ多いよね。
リポーターはたむけんさん。
ロビーを抜けて、打ち合わせ中の部屋をこっそり覗くたむけんさん。
竜ちゃんと談笑してる智くん発見。
う～ん、かっこいい♪
たむけん(以下た） 「ど～もぉ～！」
竜ちゃん（以下り） 「あっ」
智くん（以下さ） 無言…（笑
た 「大野くん、おひさしぶり！」
さ （白パーカーにジーンズのたむけんを見て）「ふ…ふつう…だね…」
た 「ちょっと…アメカジで来てみました、今日は」
さ＆り 「うひひひ」
た 「じつはこの後、どっか行くって聞いてるんです」
さ 「怪物きゃんぺぇ～ん」（とことん眠そうに読んでください）
-普通の返ししちゃったと思ったのか-
り 「怪物キャンペーンでガンス～！」
た 「ちょ、ちょっと静かにしといてもらえます？」
さ （竜ちゃんの肩をぐいっと押してポンポンとなだめる（笑）
た 「告知とかはもう完璧ですか？」
さ （くい気味で）「完璧ですっ！」
た 「いゃ…それは思ってるだけで、不十分だと思うんです、ボクは」
さ （ニヤけつつ竜ちゃんに）「いやもう色々ね…キャンペーンね…」
り 「いや！告知させてもらえるんならっ！行くよ！」
さ 「ハッハッハッ」乗らない竜さんに爆笑。
た 「すみません、竜兵さんじゃないんですよ。。どっちかといったら大野君で。
別に竜兵さん、ランチいってもらっても構いません」
り 「なんでランチいかなきゃなんないんだよっ！一緒に行きますよ」
さ （笑いつつ）「竜さん、まだ…寝た方がいいよ… まだ、酔っ払ってるんだから」
た 「ほんまに酒くさいですよ」
さ （爆笑）
-ホテルを出てバスへ-
バスに乗る時に何かいってる竜ちゃんのおしりをバチンと笑いながら叩いてる智くんがかわええです♪
た 「昨日も二人で呑んでたんでしょ？」
さ なぜかカメラに向かってダブルピース♪「はい」
た 「何時まで？」
さ 「３時（笑 久々だったから♪」 めっちゃご機嫌です
た 「竜兵さんはおっさんみたいな呑み方するんでしょ？大野くんはどんな呑み方を？」
り 「キレイだね」
た 「スマートな呑み方」
さ 「あのぉ、思いっきり語りだす時があるのね（親指で竜ちゃん指しながら）
そん時は長いのわかってるから、オレこう…（目を閉じて下向いて）寝静まる」
た （笑）
り 「もうね、ほんとに寝るよ！人が話し出したら。
たとえばね、生意気ですけどお笑いってのは、大ちゃんな、奥が深いんだよ、こうでな！
って言い出したら、もう寝だすのよね」
さ （横で実演中…だんだん目を閉じて最後には下を向く智くん）
り 「オレの話は寝だすのよ」
た 「（寝てるマネの智くんを指さして）もう寝てる！寝てる！」
さ 「で、オレ起きたらもっとベロベロになってるの（笑）（ニカーって笑いなが言う智くん）
-質問カード-
カードをめくる智くんの手がキレイすぎますっ！！！
★嵐メンバー あいつは○○怪物だ！！
た 「リーダーの目から見てね」
さ 「って言ったら～、マツジュンじゃないですかねぇ。」
た 「マツジュンは何怪物？」
さ 「やっ（ぱ）…ほ…ほりふか怪物じゃないすかね（周り爆笑の中）
それしかないですよねっ！ここ（目元を指差して）ほり深いからぁ」
た 「たしかにね（笑） 内面とか、たとえば趣味とかおしゃれ怪物とか、なんかあるやん？
そんなんで言うたら？」
さ 「（ぼーっと天井みながら）ったら、ニノとか…
もうほんとにっ！！あの人デビュー当時から全くかわんない！
ずっとゲームしてる！！
本番ギリギリまでやって（ＤＳとかＰＳＰ持ってる風）”はい！本番！”って
（さっとゲーム機を置く動作）」
た 「まじでー、大野くんはゲームやらないの？」
さ 「もう、小学校の時以来、やらなくなっちゃったね」
た 「なんかやりそうやけどなぁ～」
さ 「いぁ、もう、釣りとかそっちになっちゃったから、うん」
た 「竜兵さんから見て大野くんは何怪物？」
り 「さいご～、全部おいしいとこ持ってく怪物だね」
（竜ちゃんめちゃくちゃ白い顔してここまで静かです…スタジオはそれで爆笑）
さ 「ぇ？なに？」
り 「たとえば、ニノとかみんながばぁーと盛り上がって最後に大ちゃんにボンっとふって
最後に大ちゃんが笑いドーン！ととって、大ちゃんでドン！と終わる
それができる人間だからね」
た 「わかる！大野くんの一言でＣＭみたいな」
り 「そうなんですよ！おれはそういうチャンスをもらったコトはあるけど
全てしくじってきたからねっ！」
さ （苦笑）
た 「知ってます！知ってます！僕らも何回か見てます」
り 「そうでしょ？」
た 「（智くんに）どうなの？あれは狙ってるの？」
さ 「ちがうっ！ぼく、あの、ほんとに…なんも考えてないのっ！
（一同爆笑）
ほんとに…申し訳ないんだけど（笑）」
た 「申し訳ないわ！ほんま！」
さ 「なんにも考えてないの（笑」
た 「大阪中の若手芸人が怒ったわ！今！」
り （大爆笑）
★もしも、○○だったらしてみたいことは？
さ 「怪物くんで言ったら～、手が伸びるから～。
ボクも、あの、撮影中にずっと考えてたの。
オレもしほんとに伸びたらどうすんだろうなって考えた時に
オレ、普通に街中で手伸ばしたら、世界的に有名になるなって」
た 「そりゃそうよっ！」
さ 「ただ、どっちを選ぶかってことなの。
で、世界的大スターになるか、隠し通す楽しさもあるし
どっちだろうなって思ったら」
た 「うんうん、結局？」
さ 「うん…隠し通すねっ！！」
さ 「普通やないかぃ！！」
り （爆笑）
た 「今のままの大野君でええやん」
さ 「ちゃぅ、ちゃぅ、楽しむじゃん！自分で。
で、仲いい友達とかぁ」
た 「竜兵さんとかに？」
さ （ミニコント風）「竜さん、ここだけの話…」
り 「え？」
さ 「ちょっとあそこ見てて…
ひゅぅ～～～～（腕が伸びる風）」
り 「うぁあああああ！（超びっくり顔で智くんを見る）」
さ （竜ちゃんにどや顔で）「なのよ！」
り 「（智くんの腕を持って）仕掛けがあるんじゃないのか！」
さ 「竜さん…ないの（めっちゃ真顔で）」
た （横でずっと笑ってて）「ふたり…普段もこんなんなんでしょ？」
さ＆り （笑いながら寄り添う♪智くんと竜ちゃんの距離が近くて仲良し）
た 「今のチームワークみてわかったわ。」
-質問は竜ちゃんへ-
た 「他のでもいいですよ、たとえば透明人間だったら、とか…」
さ 「あぁ、そだ、透明人間だったら竜さん何するの？」
り 「あっ！これはでも欲望でるから…あんまり…言いたくないんだけど」
た 「今、ほとばしってますよ。欲望がっ！！言ってへんけど、見えたわ！なんかしらんけど」
さ 「おれも…見えた（笑）目が違ったよなんか（笑）いきなり」
り 「もう1つでしょ、透明人間になんかなったら！」
た 「やりたいことは1つ？」
り 「感触はあるの？透明人間だけど」
た 「知らん！知らん！触るつもりかいっ！！」
さ 「あるんじゃない…（ボソっと）」
り 「1つでしょ（ニヤけつつ）」
た 「1つでしょってもう言うてますよ！」
り 「いゃ…」
-と、ごちゃごちゃしてたら-
さ 「オッパイ揉みたいだけじゃん！！」
た （爆笑しつつすばやく智くんにつっこみ！）
「大野くん！言わんでええねんっ！そんなこと！」
★こんな女性はモンスターだ！
た 「仕草でもええし、タイプ的にいうと？」
さ 「ボクねぇ…最近ね…あの…うなじに弱いんだよね…」
た 「きたな！きたなぁ～！大人になってきたね～」
さ 「大人になってきたんだなって思う！」
た 「うなじ好きってやっぱ大人やで！」
さ 「こうやって（手で首元の髪を上げる仕草）見える時
”あっ！”（吐息交じりに読んでください）ってなるもん！
”もっと見せて！！（興奮気味に読んでください）って（笑）」
た 「何にそそられるの？」
さ 「わからない！わからないの自分でも
なんか、こうキレイな感じも好きだし、
ちょっとほんと、ウブ毛チックに”ふぁっ”ってなってるのも好きだし」
た 「好みの女性が、さっとうなじを上げてるときに、手が伸びたら？」
さ 「それは、こう。。ぴゅっ！！（腕伸びる）ちょぃちょぃちょぃ（指でつまんでくしゃくしゃ）って」
（一同爆笑）
た （くしゃくしゃとしてる指を）「これなに？これ（笑）ウブ毛？ウブ毛触ってんの？」
さ 「ウブ毛、こうやって（笑）」
た 「で、家持って帰って～」
さ 「持って帰って…（上を向いて）”うなじよかったなぁ～～～～～～”」
た 「（爆笑）どんなアイドルやねんっ！」
さ 「うふふふふ♪」
で、映画ＰＲです♪
竜ちゃんがしっかりしゃべれない分、本当にスラスラとキレイに告知してましたよー。
ほんと、やる時はやる男だっ！！！
いや、ほんとこれまでで一番スムーズな告知だったんではないでしょうか☆
スタジオの東野さんとかはＶＴＲが終わってから「うなじトーク」の時に智くんの横にいる
竜ちゃんがなぜかうなじを触ってた話題で盛り上がってました（笑
二日酔いでめちゃくちゃテンションが低かった竜ちゃんでしたけど、
智くんが本当に好きなんやなぁ～と（笑
久々に大阪にきた智くん。
妄想トークが最高に面白かったです♪♪
ここ多いよね。
リポーターはたむけんさん。
ロビーを抜けて、打ち合わせ中の部屋をこっそり覗くたむけんさん。
竜ちゃんと談笑してる智くん発見。
う～ん、かっこいい♪
たむけん(以下た） 「ど～もぉ～！」
竜ちゃん（以下り） 「あっ」
智くん（以下さ） 無言…（笑
た 「大野くん、おひさしぶり！」
さ （白パーカーにジーンズのたむけんを見て）「ふ…ふつう…だね…」
た 「ちょっと…アメカジで来てみました、今日は」
さ＆り 「うひひひ」
た 「じつはこの後、どっか行くって聞いてるんです」
さ 「怪物きゃんぺぇ～ん」（とことん眠そうに読んでください）
-普通の返ししちゃったと思ったのか-
り 「怪物キャンペーンでガンス～！」
た 「ちょ、ちょっと静かにしといてもらえます？」
さ （竜ちゃんの肩をぐいっと押してポンポンとなだめる（笑）
た 「告知とかはもう完璧ですか？」
さ （くい気味で）「完璧ですっ！」
た 「いゃ…それは思ってるだけで、不十分だと思うんです、ボクは」
さ （ニヤけつつ竜ちゃんに）「いやもう色々ね…キャンペーンね…」
り 「いや！告知させてもらえるんならっ！行くよ！」
さ 「ハッハッハッ」乗らない竜さんに爆笑。
た 「すみません、竜兵さんじゃないんですよ。。どっちかといったら大野君で。
別に竜兵さん、ランチいってもらっても構いません」
り 「なんでランチいかなきゃなんないんだよっ！一緒に行きますよ」
さ （笑いつつ）「竜さん、まだ…寝た方がいいよ… まだ、酔っ払ってるんだから」
た 「ほんまに酒くさいですよ」
さ （爆笑）
-ホテルを出てバスへ-
バスに乗る時に何かいってる竜ちゃんのおしりをバチンと笑いながら叩いてる智くんがかわええです♪
た 「昨日も二人で呑んでたんでしょ？」
さ なぜかカメラに向かってダブルピース♪「はい」
た 「何時まで？」
さ 「３時（笑 久々だったから♪」 めっちゃご機嫌です
た 「竜兵さんはおっさんみたいな呑み方するんでしょ？大野くんはどんな呑み方を？」
り 「キレイだね」
た 「スマートな呑み方」
さ 「あのぉ、思いっきり語りだす時があるのね（親指で竜ちゃん指しながら）
そん時は長いのわかってるから、オレこう…（目を閉じて下向いて）寝静まる」
た （笑）
り 「もうね、ほんとに寝るよ！人が話し出したら。
たとえばね、生意気ですけどお笑いってのは、大ちゃんな、奥が深いんだよ、こうでな！
って言い出したら、もう寝だすのよね」
さ （横で実演中…だんだん目を閉じて最後には下を向く智くん）
り 「オレの話は寝だすのよ」
た 「（寝てるマネの智くんを指さして）もう寝てる！寝てる！」
さ 「で、オレ起きたらもっとベロベロになってるの（笑）（ニカーって笑いなが言う智くん）
-質問カード-
カードをめくる智くんの手がキレイすぎますっ！！！
★嵐メンバー あいつは○○怪物だ！！
た 「リーダーの目から見てね」
さ 「って言ったら～、マツジュンじゃないですかねぇ。」
た 「マツジュンは何怪物？」
さ 「やっ（ぱ）…ほ…ほりふか怪物じゃないすかね（周り爆笑の中）
それしかないですよねっ！ここ（目元を指差して）ほり深いからぁ」
た 「たしかにね（笑） 内面とか、たとえば趣味とかおしゃれ怪物とか、なんかあるやん？
そんなんで言うたら？」
さ 「（ぼーっと天井みながら）ったら、ニノとか…
もうほんとにっ！！あの人デビュー当時から全くかわんない！
ずっとゲームしてる！！
本番ギリギリまでやって（ＤＳとかＰＳＰ持ってる風）”はい！本番！”って
（さっとゲーム機を置く動作）」
た 「まじでー、大野くんはゲームやらないの？」
さ 「もう、小学校の時以来、やらなくなっちゃったね」
た 「なんかやりそうやけどなぁ～」
さ 「いぁ、もう、釣りとかそっちになっちゃったから、うん」
た 「竜兵さんから見て大野くんは何怪物？」
り 「さいご～、全部おいしいとこ持ってく怪物だね」
（竜ちゃんめちゃくちゃ白い顔してここまで静かです…スタジオはそれで爆笑）
さ 「ぇ？なに？」
り 「たとえば、ニノとかみんながばぁーと盛り上がって最後に大ちゃんにボンっとふって
最後に大ちゃんが笑いドーン！ととって、大ちゃんでドン！と終わる
それができる人間だからね」
た 「わかる！大野くんの一言でＣＭみたいな」
り 「そうなんですよ！おれはそういうチャンスをもらったコトはあるけど
全てしくじってきたからねっ！」
さ （苦笑）
た 「知ってます！知ってます！僕らも何回か見てます」
り 「そうでしょ？」
た 「（智くんに）どうなの？あれは狙ってるの？」
さ 「ちがうっ！ぼく、あの、ほんとに…なんも考えてないのっ！
（一同爆笑）
ほんとに…申し訳ないんだけど（笑）」
た 「申し訳ないわ！ほんま！」
さ 「なんにも考えてないの（笑」
た 「大阪中の若手芸人が怒ったわ！今！」
り （大爆笑）
★もしも、○○だったらしてみたいことは？
さ 「怪物くんで言ったら～、手が伸びるから～。
ボクも、あの、撮影中にずっと考えてたの。
オレもしほんとに伸びたらどうすんだろうなって考えた時に
オレ、普通に街中で手伸ばしたら、世界的に有名になるなって」
た 「そりゃそうよっ！」
さ 「ただ、どっちを選ぶかってことなの。
で、世界的大スターになるか、隠し通す楽しさもあるし
どっちだろうなって思ったら」
た 「うんうん、結局？」
さ 「うん…隠し通すねっ！！」
さ 「普通やないかぃ！！」
り （爆笑）
た 「今のままの大野君でええやん」
さ 「ちゃぅ、ちゃぅ、楽しむじゃん！自分で。
で、仲いい友達とかぁ」
た 「竜兵さんとかに？」
さ （ミニコント風）「竜さん、ここだけの話…」
り 「え？」
さ 「ちょっとあそこ見てて…
ひゅぅ～～～～（腕が伸びる風）」
り 「うぁあああああ！（超びっくり顔で智くんを見る）」
さ （竜ちゃんにどや顔で）「なのよ！」
り 「（智くんの腕を持って）仕掛けがあるんじゃないのか！」
さ 「竜さん…ないの（めっちゃ真顔で）」
た （横でずっと笑ってて）「ふたり…普段もこんなんなんでしょ？」
さ＆り （笑いながら寄り添う♪智くんと竜ちゃんの距離が近くて仲良し）
た 「今のチームワークみてわかったわ。」
-質問は竜ちゃんへ-
た 「他のでもいいですよ、たとえば透明人間だったら、とか…」
さ 「あぁ、そだ、透明人間だったら竜さん何するの？」
り 「あっ！これはでも欲望でるから…あんまり…言いたくないんだけど」
た 「今、ほとばしってますよ。欲望がっ！！言ってへんけど、見えたわ！なんかしらんけど」
さ 「おれも…見えた（笑）目が違ったよなんか（笑）いきなり」
り 「もう1つでしょ、透明人間になんかなったら！」
た 「やりたいことは1つ？」
り 「感触はあるの？透明人間だけど」
た 「知らん！知らん！触るつもりかいっ！！」
さ 「あるんじゃない…（ボソっと）」
り 「1つでしょ（ニヤけつつ）」
た 「1つでしょってもう言うてますよ！」
り 「いゃ…」
-と、ごちゃごちゃしてたら-
さ 「オッパイ揉みたいだけじゃん！！」
た （爆笑しつつすばやく智くんにつっこみ！）
「大野くん！言わんでええねんっ！そんなこと！」
★こんな女性はモンスターだ！
た 「仕草でもええし、タイプ的にいうと？」
さ 「ボクねぇ…最近ね…あの…うなじに弱いんだよね…」
た 「きたな！きたなぁ～！大人になってきたね～」
さ 「大人になってきたんだなって思う！」
た 「うなじ好きってやっぱ大人やで！」
さ 「こうやって（手で首元の髪を上げる仕草）見える時
”あっ！”（吐息交じりに読んでください）ってなるもん！
”もっと見せて！！（興奮気味に読んでください）って（笑）」
た 「何にそそられるの？」
さ 「わからない！わからないの自分でも
なんか、こうキレイな感じも好きだし、
ちょっとほんと、ウブ毛チックに”ふぁっ”ってなってるのも好きだし」
た 「好みの女性が、さっとうなじを上げてるときに、手が伸びたら？」
さ 「それは、こう。。ぴゅっ！！（腕伸びる）ちょぃちょぃちょぃ（指でつまんでくしゃくしゃ）って」
（一同爆笑）
た （くしゃくしゃとしてる指を）「これなに？これ（笑）ウブ毛？ウブ毛触ってんの？」
さ 「ウブ毛、こうやって（笑）」
た 「で、家持って帰って～」
さ 「持って帰って…（上を向いて）”うなじよかったなぁ～～～～～～”」
た 「（爆笑）どんなアイドルやねんっ！」
さ 「うふふふふ♪」
で、映画ＰＲです♪
竜ちゃんがしっかりしゃべれない分、本当にスラスラとキレイに告知してましたよー。
ほんと、やる時はやる男だっ！！！
いや、ほんとこれまでで一番スムーズな告知だったんではないでしょうか☆
スタジオの東野さんとかはＶＴＲが終わってから「うなじトーク」の時に智くんの横にいる
竜ちゃんがなぜかうなじを触ってた話題で盛り上がってました（笑
二日酔いでめちゃくちゃテンションが低かった竜ちゃんでしたけど、
智くんが本当に好きなんやなぁ～と（笑
久々に大阪にきた智くん。
妄想トークが最高に面白かったです♪♪
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人目のｱﾗｼｯｸさん来訪
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プロフィール
ＨＮ：
アイリ
性別：
女性
自己紹介：
ほほ～んと過ごしている時に何気なく見ていたＴＶでの嵐さんにがっつり引き込まれ
「なんておもろい人達なんだ！！！」という衝撃から
「なんて素敵な人なのぉぉぉ～！」と智さんにどっぷり浸かってしまった人の嵐さん達への愛をまぁ～ったりつらつら述べているだけのＢｌｏｇです。
文才がないので、お見苦しい所もあるかと思いますが、”愛”だけは伝わるハズ（笑
リンク・コメント等適当にやっちゃってください。
飛んで喜びますので♪
「なんておもろい人達なんだ！！！」という衝撃から
「なんて素敵な人なのぉぉぉ～！」と智さんにどっぷり浸かってしまった人の嵐さん達への愛をまぁ～ったりつらつら述べているだけのＢｌｏｇです。
文才がないので、お見苦しい所もあるかと思いますが、”愛”だけは伝わるハズ（笑
リンク・コメント等適当にやっちゃってください。
飛んで喜びますので♪
GANTZ
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7net
この記事へのコメント
りのさんいらっしゃーい☆
某動画サイトではアップされてなかったんですね。
海外サイトにはあるっぽいです。ﾊｲ。
オッパイつっこみの智くんのキレの良さはハンパなかったです（笑
うなじトークの変態チックな智くんも（笑
ＶＳ嵐で言ってたけど、ほんと映画ＰＲの為にいっぱい話すコトが増えたからか、トークのキレもノリノリでありましたよ（笑
一部波紋を呼んだＦＮＳ、じっくり聞き返して見るとパート別ではちゃんと音とれてますよねー。
ほんと、びっくりだっただろうけど、しっかり笑顔で最期までやり遂げた嵐さん達が凄い！
いつもはふざけてる（ちゃんとしてるけど）翔さんとニノの「不器用なくらい～♪」の時の踊りが、ちゃんと真面目に踊ってるのに逆に笑ったり（笑
あれはあれできっと嵐さん達はその時の最高のパフォーマンスを見せてくれたんじゃないかとっ！！
ほんと、嵐さん大好きーーーー！！ってなりますねー♪
そう！今週こそは行く予定の怪物くん…。
実は今日映画館の前まではいけました…
が！午後から予定が入っていたので朝イチのを見ようって事で行ったんですが、チケット売り場を見てビックリ！
すんごい行列で並んでたら朝イチのに間に合わない！ってコトで諦めて帰ってまいりました。。。
仮面ライダーの列が多すぎて…、列を別にしてくれーーーー！って思ったけど、どうにも出来ないので、また来週行きますっ！！
今度こそはっ！そのかっこかわいい怪物くんを見るぞぉ！！
諦めません！見るまではっ！！（笑